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クロスバイクの定期メンテ、チェーン洗浄とパンク修理

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今回はクロスバイクに乗っていると必ず必要になるメンテナンス「チェーン洗浄」と「パンク修理」について紹介していく。

1.クロスバイクのチェーン洗浄
2.クロスバイクのパンク修理

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クロスバイクのチェーン洗浄(灯油にて)

クロスバイクも長距離乗っているとどんどんチェーンが汚れてくる・・・。

真っ黒になるのは埃とかが地面から飛んできてチェーンの油にくっついたり摩擦でチェーンが削れたりして色んなものが汚れの原因になる。

汚れの付きにくいワックスルーブなんかの油を使っててもやっぱり半年に1回くらいはチェーン洗浄したほうが自転車のこぎ心地が明らかに変わるので洗浄方法をご紹介。

一番簡単なチェーン洗浄のメンテナンス法

チェーン洗浄専用の器具を購入するのが一番簡単。

フィニッシュライン・チェーンクリーナーキットなんかは誰でも簡単にチェーン洗浄が行なえるように洗浄液からオイルまで全部セットになってる。

これは中にブラシが入ってて細かい汚れまで全部綺麗にしてくれる優れもの。もう2年ぐらいチェーン洗浄してないって人はこれを使った方が確実に綺麗になるのでおすすめ。

かなり錆び付いていても綺麗になる。

あまり汚れてない時は下のようなブラシでも問題ない。

灯油を使ってシャカシャカ!

これはどこでも手に入る灯油を使ったメンテナンス法

ガソリンスタンドへ行けば灯油なんてどこでも手に入る。ホームセンターに行けば灯油でもホワイトガソリンでも手に入る。実はこの灯油がチェーンの汚れを取るのに絶好の洗浄液になる。

灯油を使ったチェーン洗浄の方法は

1.チェーンを外す

外れるタイプのチェーンの場合だけ。外れないタイプの場合はチェーン洗浄器具を買ってそこに灯油を入れてください。

参考:ミッシングリンクを使ってチェーンを外せるようにする方法もあります。
//matome.naver.jp/odai/2139895459808534601

2.チェーンを外したら灯油を入れたコーヒーなどの入っていた缶に入れてしばらく置く。

灯油が油を溶かすのでしばらく置きます。10~20分程度。飲み口が大きいタイプの容器じゃないと取り出すときカッターナイフを使って出さなくてはならなくなるので面倒です。コーヒーなんかのアルミ缶は口が大きいので取り出しやすいです。

3.シャカシャカ振る!

振ると汚れが取れていきます。

灯油を使ったメンテナンスは上級者が良くやるメンテナンス方法。油を溶かす力が強く、一番効率が良いメンテナンス方法なのです。
注:手に付くと肌荒れになるので注意が必要

使い終わった灯油はガソリンスタンドの廃油処理を利用するとにおいを撒き散らす心配がありません。
ストーブに入れたら潰れるんでダメw

洗浄後は乾いたらオイルをさして完了です!

汚れがそうでもない時は以下のようなスプレータイプを使ってもオッケー。

クロスバイクのパンク修理

クロスバイクのメンテナンスといえばパンク修理。

パンク修理は自分でやるのも簡単なのでここで説明しておく。パンク修理といってもここで紹介するのはチューブ交換だ。なぜならチューブ交換のほうが簡単に直すことが出来て楽なのとチューブ代が安いことが理由だ。アマゾンで買えばわずか600円で買える。自分でやると時間がかかる上に失敗したりして無駄に手間が掛かり過ぎるのでチューブ交換がおすすめ。

1.バルブナットを外す。

バルブナットとは空気を入れるバルブのリムのところにある手で簡単に緩められるナットのことである。

タイヤからチューブを外すには必ず外さなくてはならないから言われなくても外すと思う。

2.タイヤレバーを入れる。

解説図
タイヤレバーと言う工具を用意して、完全に空気を抜いたタイヤとホイルの間にはめ込む。

まずは一本目をチューブを傷付けないように気をつけていれ、握りこぶし一個分離して二本目を入れる。
解説図
離しすぎるとはめ込みにくい。

3.テコの原理で外す。

解説図
うまくテコの原理をつかって外してみる。

タイヤが柔らかければ簡単だがクロスバイクは中々難しい。

4.手かタイヤレバーを使って一周全部タイヤを外す。

柔らかいタイヤなら手でやった方がチューブを傷つける危険性が減るのがタイヤが硬いとそんなにうまく外れないのでタイヤレバーでゆっくり外す。チューブの損傷に注意

5.チューブを外す。

解説図
うまくチューブを抜き出していく。

6.パンクの原因が残っていないかタイヤをチェック。

ここでチェックをしていないとまたパンクしてしまうのでタイヤの内側を一周全部触ってみる

7.スペアチューブに交換する。

解説図
チューブを交換して少し空気を入れておく。噛みこみを防ぐためだ。

8.バルブから入れる。

バルブから入れないとうまく入らないので注意。

9.うまくチューブを入れてゆく。

左右が均等になるようにチューブだけ先に入れてゆく。

10.タイヤを入れていく。

バルブのところは後から入れるのが難しいのでバルブのところから先に入れておく。
左右均等に7~8割入れてゆく。

11.チューブの空気を抜く。

最後のところはチューブの空気があるとうまく入らないのでチューブの空気はこの時点で抜く

12.最後の難関を越える。

最後のところは難しいがうまく雑巾を絞るようにはめ込む。
タイヤレバーを使わないほうがいいが硬いときは使ったほうがいい。

13.最終チェック。

チューブがタイヤの間に挟まっていないかをチェックする。
挟まっていなければ完成。

もしもチューブが無かったらPanaracer(パナレーサー) イージーパッチキット [パンク修理パッチ] RK-EASYを使えば簡単に穴が塞がるので運悪く2回パンクした時などは使って治そう。小さな穴は洗面器に水を張って探さないとわからないが大抵の場合音とつばだけで穴の場所は正確にわかるはず。

遠出をするときには必ずタイヤレバースペアチューブ空気入れを持ち歩くのが基本だが5キロ程度でも非常に大変なことになりかねないので常に持ち歩くのがベターだ。

チューブ交換を自転車屋で行うと仏式バルブのチューブが無い場合もあり、あったとしても通常のママチャリ用に比べてムダに高い。俺は4,500円取られたこともある。気をつけなはれ!

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