アイテム 必要情報

初心者が気をつけたい、ロードバイク購入時の注意点

更新日:

ロードバイクイメージ
去年のクロスバイクに続き、今年ロードバイクを購入してみて気付いた購入するに当っての注意点を書いてみる。

でも、パーツのこととかメーカーのこととかはまた今度書くとして、今回は本当に買ってみて「あちゃー」とか「う~ん・・・」となった本当に重要な必要知識をメインに書いていくことにする。

スポンサーリンク

1.インターネットで買うとひどい目にあう

去年、クロスバイクをインターネットで購入したのだが、これでひどい目にあったので注意点として書いておく。

前提条件として初心者が1台目のスポーツサイクルを購入するという状況での話である。

なぜインターネットで買うとひどい目に遭うかというと、まず届いた時点で完成していない

完成車として納品されても梱包の関係上、ハンドルとペダルが外されていた。

初心者にはこの組み立てすら簡単ではないのだ。ペダルレンチを持っている人間がインターネットで自転車を購入するという愚行をすると考えているか?

結局防犯登録をするときに近くの自転車屋で頼み込んでペダルレンチを貸してもらい組み立てることが出来た。

あと、空気も入っていない。クロスバイクの場合、ロードバイクのように細いタイヤではないことが多いが自分の場合細いタイヤだった。

この細いタイヤに入れる空気の気圧など初心者には全くわからない

自転車屋に行ってコイン式の空気入れにて入れさせてもらったがママチャリ用の空気圧では全く話にならないくらい高圧でないとダメなことがあとからわかり空気入れも買いなおした。

ちなみにママチャリの空気圧が4気圧程度に対し、700×23cという細いタイヤの適合空気圧は8気圧程度。カチンカチンになるまで空気を入れないとダメ。

2.購入する店舗選びは慎重に!

インターネットで自転車を買うとメンテナンスも全部自分でやらないといけないから初心者にはかなり厳しいところがあると思う。

色々な本で見ても本当にこんな感じでいいのか?と不安になるし気付かないところで大変なミスをしているかもしれない。

相談できる店主のいるちゃんとした店で自転車を購入することが重要なのだ。

ここで、今回ロードバイクを買うに当って気付いた店選びの注意点をかく。

ママチャリがたくさんある店はロードバイクに対する知識があまり無い

3軒ほどまわったのだが、今所有しているロードバイク・アンカーRNC7を取り扱える店が無かった。

これはブリジストンがアンカーRNC7を売ることを許可していないということなのだ。2店舗に至ってはアンカーとアンカースポーツの違いすらわかっていなかった。

結局、ママチャリがずらりと並んでいるお店は大衆車の販売とその修理だけで成り立っており、専門分野に関してはその知識は素人同然であると言ってもいいくらいなのだろう。

結局、ブリジストンのホームページから特約店を検索し、一番近い店に行ったが、自転車屋さんではなく完全なプロショップという感じの店だった。

店内にはフレームが並び、完成車など置いていない。そんな店でロードバイクを組んでもらうというのがロードバイクの正しい買い方だと実感した。

家からあまりに遠いところでは買わない

ロードバイクという自転車は普通のシティーサイクルとは完全に違う乗り物で、コツをつかむまでに相当苦労する乗り物。

ペダルもビンディングペダルとかいう足とペダルがくっついちゃうタイプがあったりギアも前と後ろがあったり・・・難しいことだらけで相談相手がいないと一人ではどうしようもなかったりする。

知り合いに自転車仲間がいてしょっちゅう一緒に乗ってたりすればいいがそんな仲間いないって人は購入した店の店主に相談することになる。

その店が家からあまりに遠いと自転車で行くには非常に辛いことになる。もし、破損しているのを修理するとなると車で持っていくしかなくなってしまう。

大体1ヶ月くらい乗ったら初期の調整が必要になるので、買った自転車屋さんに持って行かなくてはならないことも覚えておきたい。

3.結構いろいろ揃えるものがある

ブリジストンのRNC7は完成車でメーカー希望小売価格が24万円ほどであり、今回購入したところで2割引きで購入できたのだが20万円近い出費となった。

自分みたいな貧乏人には中々捻出できない高額な買い物となってしまったのだが何かの時のためにと500円玉貯金をしていて、それが2年で16万円溜まっていたのでなんとか買えたのだった・・・。やっぱり貯金って大事だね・・・。

車体を買うことが出来たが、このあとが大変だった。

まず、ビンディングペダルにはビンディングシューズを買わなくてはならない。もちろん普通の靴でも乗れるけど固定するには専用のシューズが必要。色々あるけど6000円~はする。今回10000円位のを買った。

秋にツールドちばというイベントに参加したのだが、こういうイベントにはヘルメット着用が義務付けられている。安いのでいいけどロードバイク用は5000円~くらいかかる。

自転車に一日100キロ乗るとなるとお尻が痛くなる。これを防ぐのがレーパンと呼ばれるパット入りのパンツ。これも必要。

他に必要なのが、メンテナンススタンド・鍵・ドリンクホルダー・ボトル・サイクルコンピュータ・予備チューブ・空気入れ・サングラス・・・

ということで車体代以外に5~6万円は必要と考えておきたい。

ロードバイク購入時の注意点、最後に

今回は車体の素材とかメーカーとかの注意点なんかは全部書かなかったが、それはどこにでも書かれていることなので書かない。

本当にスポーツサイクルを購入する時に必要な知識は見落としがちなのでこれを紹介することにした。

スポーツサイクルをこれから始めようという人は以上のことに気をつけてくれればと思う。

1

クロスバイクは買った時の状態だとなんかダサかったり、ちょっと乗りにくかったりするのでパーツを交換したりしてカスタムしてしてみたいという人は多いと思います。 このページではクロスバイクを買ってみたけどな ...

2

基本的にクロスバイクには前カゴがない。買い物の時など荷物をどうするかはクロスバイクやその他のスポーツサイクルに乗っている人にとっては悩みのひとつだろう。 今回はどうやって荷物運ぶのが良いか、自分の中で ...

3

クロスバイクを購入したら準備しないといけない物がたくさんある。 メンテナンススタンドだったりパンク対策の修理工具だったりと使っているうちに必ず必要になってくる。 今回はそんなクロスバイクを買った時、も ...

4

クロスバイクやロードバイクを保有しているものとして保管方法は重要なこと。 結構なお値段がする品物を家の前に置いておくとかすると盗難にあったり風雨によってダメージを負ったりすることまちがいなし。今回は自 ...

-アイテム, 必要情報

Copyright© クロスバイクの書 , 2019 AllRights Reserved.